皆様は社会人になってから勉強をしているでしょうか?
私自身は日々勉強と思い、励んでいます。
とは言え、学生の頃の勉強とは一味違います!
勉強するのは実学に即した、そして自分の為になる勉強をしています!
今は投資の勉強がメイン!
今の一番勉強してるのはお金のことです。
今の興味はいかにお金を増やすかの勉強が一番楽しいこと。
お金の勉強は学生時代では学ぶことができません。
しかし、個人的には大人になり一番必要な知識ではと思います。
お金はなんだかんだいって生きていくためには絶対に必要です。
そのお金について学んでこなかったこと、そして学ばないことは非常にもったいないことだと思います。
勉強しなくなったら人生は終わり
人は日々勉強をし続けなくてはならないと思っています。
日々何かに学び、何か一つでも知識をつけていく、それが人生の成長だと思います。
生きてく上では毎日何かしらを勉強し続ける必要がありますし、それが楽しみではと思います。
もし、何を学ぶことがなくなれば、その人生は終わりを迎えたに近いと思います。
この世の中に学ぶことはたくさんあります。
学ぶことがない=学ぶことをあきらめたことです。
そんな人生はつまらなくなってしまいます。
お金の勉強は大人の必修科目!
会社などでは予算などでお金のことは非常にうるさいように思います。
しかし、一方日本人は家庭にお金について、うるさく研究している人は少ないです。
日本ではお金を学ぶ機会は主体的に学ぶ必要があります。
つまり、受動的に生きていては、お金のことを学ぶ機会は必要に迫られない限りありません。
そして、必要に迫られた時点ではすでに遅いのが実情です(笑)
お金のことを学ぶなら若い内から
お金を学ぶのはいつからが良いのでしょうか?
それは若い内に学ぶことがベストだと思います。
理由としては、人生の三大出費を考えると多くが若い内から準備をする必要があるものだからです。
- 住宅取得
- 教育資金
- 老後資金
上記が三大出費と呼ばれています。
最初に来るのは住宅取得もしくは教育資金です。
いずれも早ければ20代~30代にはおとずれるものです。
そして、なるべく早い内からお金を準備する必要があるのです。
そして、老後資金に至っては、早い内から長距離走の様に準備することが大切です。
これから社会人になる方もいらっしゃると思います。
社会人になってからお金の勉強を始めてみてはいかがでしょうか?
ではでは~