空気清浄機の普及率をご存知でしょうか?
なんと普及率は2015年で44%を越えており、半数近くの世帯が保有しています。
私も以前の記事でボーナスで欲しいものに加湿空気清浄機をあげています。
冬のこの時期を考えて、加湿空気清浄機を購入しました♪
という訳で、購入に当たり色々と調べたので、一人暮らしにピッタリの加湿空気清浄機を比べてみました♪
比べるメーカーは3社!
比べてみるメーカーは3社
- ダイキン
- シャープ
- パナソニック
そして、加湿力、除去性能、掃除のしやすさ、値段の4種類を比較しています!
一人暮らし用のコンパクトサイズですので、寝室などでもオススメできます♪
それでは見てみましょう♪
ダイキン
①TCK55
シャープ
②KC-E50
パナソニック
③F-VXK55
パナソニック PM2.5対応加湿空気清浄機(空清25畳まで/加湿14畳まで ホワイト)Panasonic nanoe(ナノイー)・ECONAVI(エコナビ)搭載 F-VC55XK-W
〇加湿力 500ml/分 △
〇除去性能 5.4m³/分 ◎
〇掃除 ◎
〇値段 20,976円 〇
パナソニックと言えばナノイーですね!
もちろん、加湿空気清浄機にもナノイーは搭載されています。
パナソニックは気流制御により、上の方のニオイ、下の方のホコリと言った、その時々にあった気流を発生させ除去能力を上げています!
掃除に関しては、10年間寿命のフィルターですのでメンテナンスは楽な部類です。
しかし、加湿関連に問題があります。
加湿能力は高いですが、他のメーカーに比べ、水のタンクの量が少ないです。
給水の回数が増えるのが残念なところです。
加湿空気清浄機は型落ちがねらい目!
買う為の候補として選んだのは今年の最新機種ではなく、昨年発売された型落ちの機種です。
空気清浄機は一年間で価格が急落するのが特徴です。
急落する割にはあまり性能が変わりません。
最新機種と比べ、性能はあまり変わりませんが、二倍以上違います。
在庫がある内に、昨年の機種を購入するのが賢い買い物ではと思います。
因みに私が購入したのは最初に紹介した、ダイキンの機種です。
空気清浄機は一家に一台と普及が進んでいます。
今年の冬は加湿空気清浄機で風邪の引かない生活をしたいですね♪
2019年のオススメは下記にまとめました!
ではでは~