投資をしていて言わることは「日本の株式はバブル時代と比べ、大きく低いのに
なぜ投資などするの?」ということ。
他にも日本は少子化などで将来性が少ないのに、投資をするなんて・・・
といったことまで(笑)
日本に将来性が少ないというのは否定できません。
しかし、投資を否定するのは逆です!
日本の将来に悲観的な思いを持っているからこそ、投資をするのです!
そう!海外に!
日本がダメだと思うからこそ、海外へ投資!
日本は成長率が低く、放っておいてもあまり資産が増えそうにありません。
しかし、先進国を含む海外をみれば、リーマンショック後もアメリカの株式は
過去最高を記録するなど、日本とは違い元気です。
それでは話は簡単です!
日本がダメなら海外へ投資をすればよいのです♪
海外への投資は簡単♪
海外への投資は難しそうに思えるかもしれません。
しかし、今はアメリカや中国の株式をネット証券で簡単に購入できます。
個別株は難しいと思う方は、投資信託を使えば、市場ごとなど様々投資対象に合わせて
簡単に投資をすることができます。
実は資産の半分以上は海外へ投資!
私自身の資産の配分を見てみると、貯金も含め資産の半分は海外に投資をしています。
それだけ、日本には悲観的になっていますし、海外の成長に期待をしています。
海外の投資は危険と思われる方もいると思います。
しかし、日本の成長が危険とわかっているなら、逆になぜ海外へ投資をしないのでしょうか?
日本が1成長する間に5成長するのならば、5成長に投資をするのは当たりまえです!
今後も、海外資産の割合を徐々に増やしていきつつ、しっかりとリバランスもしていきたいです。
ではでは~