ひふみプラスが順調に成長しています!
投資信託の規模を表す純資産総額が5,000億円を突破し、日本で7番目に大きな投資信託まで成長しました!
純資産総額が5,000億円を超える投資信託はわずかに10本のみです!
ひふみプラスがこの仲間入りをしたといことですね♪
純資産総額ランキングを見てみる!
2月23日時点の純資産総額のランキングを見てみましょう!
1位 フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド 8,190億円
2位 新光 US-REIT オープン (愛称:ゼウス) 8,015億円
3位 フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし) 7,560億円
4位 ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配型) 6,312億円
5位 ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型) 5,631億円
6位 ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型) 5,581億円
7位 ひふみプラス 国内株式 5,458億円
8位 野村インド株投資 外国株式・インド型 5,181億円
9位 グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型) 5,136億円
10位 グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型) 5,076億円
上記の結果となっております。
ここ数年で投資信託のランキングは大きく変わりつつあります。
昔は1兆円の純資産総額があった
投資信託の純資産総額ランキングは1兆円越えが普通でした。
2017年12月21日に「新光US―REITオープン」と「フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし)」の2本が1兆円を下回り、15年2か月ぶりに1兆円をこえる投資信託が消えました。
毎月分配の投資信託がずっと1位を保っていましたが、その流れが大きく変わりつつあります。
そのような中、ひふみプラスは2か月で800億円以上も成長をしています。
つみたてNISAが2018年から開始となり、さらに純資産総額は増えていくでしょう!
以前の記事にも書きましたが、2018年は投資信託が変わる年です!
その予想は当たりそうですね!
ひふみプラスはどこで購入できる?
さて、そのひふみプラスですがどこの証券会社で購入できるのでしょうか?
つみたてNISAが始まり、多くの金融機関で購入できるようになりました。
おすすはネット証券です!
なぜならば手数料が安く、ネット環境があれば簡単に売買でき、ツールが揃っているのが魅力的だからです。
ネット証券はSBI証券や楽天証券、マネックス証券がおすすめです!
いずれもネット証券の大手として、人気と実力があります!!
どれか一つをおすすめするのであれば、SBI証券です!!
機能が使いやすく、ネット証券の口座開設数No.1の実力があると思います。
ではでは~