今年になり活気を増してきている株式型クラウドファンディング!
融資型クラウドファンディングは、比較的活発になっていましたが、個人的には株式型クラウドファウンディングが好みです!
さて、株式型クラウドファンディングの日本での第一人者であるFUNDINNO(ファンディーノ)がグッドデザイン賞を受賞しました!
ファンディーノがなぜグッドデザイン賞に?
一般的にグッドデザイン賞はデザインなどの有形の商品が受賞するイメージです。
さて、今回なぜFUNDINNO(ファンディーノ)がグッドデザイン賞を受賞したのでしょうか?
グッドデザイン賞の説明を見てみましょう!
グッドデザイン賞は、1957年に創設された日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨制度です。製品、建築、ソフトウェア、システム、サービスなど、私たちを取りまくさまざまなものごとに贈られます。かたちのある無しにかかわらず、人が何らかの理想や目的を果たすために築いたものごとをデザインととらえ、その質を評価・顕彰しています
無形、有形に限らず人が何らかの理想や目的を果たすために築いたものごとをデザインととらえています。
ファンディーノがグッドデザイン賞を受賞した理由
それでは今回FUNDINNO(ファンディーノ)がグッドデザイン賞を受賞した理由を見てみましょう。
非上場企業成長の重要な要素は、資金調達です。そのための一つの手段として、日本で初めて株式投資型クラウドファンディングサービスを開始しました。 株式投資型クラウドファンディングとは、非上場株式の発行により、インターネットを通じて多くの人から少額ずつ資金を集める仕組みです。これまで閉ざされていた非上場株式の取得を民主化し一般の投資家でも非上場企業へ出資ができるようにしました。
海外ではベンチャー企業の資金調達手段は多様化しています。
一方、日本では創業時の資本金が平均すると300万円程度で、同じビジネスを同時に始めても、スタート時に資金面だけで大きな差がついています。
また、資金調達の手段が限られており、海外と同じ土俵で日本のベンチャー企業は勝負できません。
FUNDINNO(ファンディーノ)は日本初の株式型クラウドファンディング事業を行い、日本に新しいベンチャー企業への投資を可能にしました!
日本ではまだ新しい資金調達の手法を、一般ユーザーにもわかりやすく、ポップな形で広めている点が評価されています!
日本のベンチャー企業の新しい応援の仕方!
株式型クラウドファンディング事業は少額からベンチャー企業へ投資できる新しい投資の手法です!
ベンチャー企業を応援したくても、やり方がわからず、また多くの資金が必要でした!
FUNDINNO(ファンディーノ)のサービスは今後も大きく伸びていきます!
今の内にFUNDINNO(ファンディーノ)に口座を開設して、ベンチャー企業を応援してはいかがでしょうか?
ではでは~