IPOは最近人気が出ている投資です。
2018年はHEROZという銘柄が45万円の公募価格に対し、初値は490万円!!
なんと一発で450万円の利益!
IPOは当選すれば、大きな利益となりますが当たりません(笑)
そこでおすすめは未来の上場企業を今から買う戦略です!
IPOが当たる確率は?
IPOが当たる確率はどれくらいでしょうか?
もちろん銘柄によって差がありますが、0.5%~5%くらいと言われています。
100人に1人くらいが当たる確率です。
私も11月からIPO投資を実施していますが、全く当たりません(笑)
本当にこれが当たるのかと思えるくらいです(笑)
もし、この将来のIPO銘柄を購入できたらどうでしょうか?
そんな投資をしてみませんか?
将来のIPO企業の株式が買える!
将来のIPO銘柄を購入はかなりハードルが高いです。
その理由は、非上場株式購入する場所が少ないからです。
以前であれば、非上場企業の株式は持っている人を頑張って探すか、その企業の社長と知り合いになり投資をするしか方法はありませんでした。
もちろん、そんなことをできる人はほとんどいません。
しかし、時代は変わり簡単に非上場のベンチャー企業に投資ができる環境が整ってきました。
それは、株式型クラウドファンディングを使うということです。
株式投資型はマッチングサイトを通じて、非上場企業に投資をする仕組みです。
募集する企業側は1社で年間5,000万円、投資する投資家側は1社につき50万円までしか投資ができません。
将来のIPOする企業に投資が可能になっています。
AI関連の企業も多数!
IPOで最大利益を叩き出したHEROZの事業は「人工知能(AI)を活用したインターネットサービスの企画・開発・運営」です。
最近のIPOのキーワードはAIと言っても良いでしょう!
株式投資型クラウドファンディングでもAI関連のベンチャー企業の株式を購入することが可能です。
例えば、FUNDINNO(ファンディーノ)は最近2銘柄のAI関連の企業のマッチングを取り扱っています。
〇ファントムエーアイ株式会社 AI×フィンテック
〇AI Infinity 株式会社 AIインテグレーター
AI Infinity 株式会社は12月7日に募集を開始しましたが、わずか2時間程度で上限の4,000万円を集めました。
ファントムエーアイ株式会社は12月10日に募集を開始しますが、こちらも短期間で上限の5,000万円を集めるでしょう!
多くの企業は5年でIPOを目指している!
FUNDINNO(ファンディーノ)で募集する企業は将来の事業計画も一緒に公開しています。
多くの企業が5年後にIPOを目指しています!
もしかしたら投資した企業は数年後のIPO企業になる可能性を秘めています。
グノシーは2年半、リブセンスは5年10か月で上場をしていますので、5年以内のIPOは決して実現不可能な期間ではありません!
FUNDINNO(ファンディーノ)を使って将来のIPO企業を狙ってみてはいかがでしょうか?
ではでは~