先日、株式型クラウドファンディングのユニコーンの第一号案件をブログで紹介しました!
なんとその第一号案件があっという間に5,700万円を突破して満員御礼となりました!
第一号案件が即売となり、ユニコーンの今後に注目です!
第一号案件の内容は?
それでは簡単にユニコーンの第一号案件の募集内容を見てみましょう!
第一弾はデジタル観光ツアーアプリのSpotTour(スポットツアー)でした!
SpotTourはすでに実用化されており、成功する可能性の高い案件です!
「SpotTour」は、観光や散歩、ウォーキング、1人でも楽しめるデジタルツアーを提供するスマートフォンアプリです。
観光ガイドの代わりになり、お勧めのスポットを巡り、そこのデジタルスタンプをもらうことができます。
主催者となる地域の企業・団体などがツアーを作成し、私達がそのツアーを購入するリベニューシェア型のビジネスモデルです!
東京メトロの“沿線の街の魅力を発見する散策型スタンプラリー”「駅から始まるさんぽ道」のデジタル版ツアーで、「SpotTour」が採用されています。
2020年の東京オリンピックを控え、日本の成長をこれから大きく担う観光分野で新たなビジネスに挑んでいます!
大都市から地方までの広い課題である「持続的(サスティナブル)な観光整備」の解決に貢献することを目標に、3~5年後のIPOを目指しています!
ビジネス面でも成果を出しており、IPOやM&Aなどのイグジットする可能性も高めですね♪
今回は5,000万円があっという間に完売しました!
もちろん次の案件にも非常に期待しています!
ユニコーンに登録する為の条件は?
株式投資型クラウドファンディングは比較的プロ向けの投資です。
その為、ユニコーンに口座を作る際も投資の経験が必要となります。
それではユニコーンに口座を作る為の条件を見てみましょう!
- 反社会勢力ではないこと
- 取引時の年齢が20歳以上、75歳未満であること
- 保有する金融資産が200万円以上であること
- リスク性の金融商品に対して1年以上の経験があること
- 日本国内に居住していること
ベンチャー企業への投資ですので、簡単に株式売買できませんし、会社が倒産して保有する株式が0円になる可能性もあります。
その一方でIPOなどイグジットをすれば、一気に利益となる可能性もあります。
その為、株式投資型クラウドファンディングはハイリスク・ハイリターンの投資です。
ユニコーンでもそのあたりを理解している、比較的厳しめの口座開設条件です。
FUNDINNO(ファンディーノ)も比較的厳しめの条件ですので、株式投資型クラウドファンディングはほぼ同様の条件ですね。
ユニコーンと FUNDINOの二つでベンチャー企業投資!
ベンチャー企業への投資はFUNDINNO(ファンディーノ)が最も有名です。
私自身もFUNDINNO(ファンディーノ)に口座を持っており4社へ投資をしています!
個人的にはまだまだ開始したばかりですがユニコーンにも注目をしています!
一番の注目は株主優待です!
ベンチャー企業へ投資をする上で、IPOまでずっと待つのは結構つらいです(笑)
株主優待があればその企業のサービスを割安で使えるので、保有をしつつIPOまでその企業の商品やサービスを使って楽しむことができます!
ユニコーンはすべての企業に株主優待を設定する予定です。
今回のSpotTourにも株主優待が設定されています。
最低投資金額も5万円からですので、ちょっとした資金があればベンチャー企業へ投資ができるのでユニコーンは非常に使いやすいですね♪
ユニコーンは5分ほどで口座の開設が可能です!
将来の上場企業への投資とベンチャー企業への応援、そして株主優待を楽しんではいかがでしょうか?
ではでは~