普及率が40％を超え、一家に一台持っていたいものそれは空気清浄機です！
３月に入り花粉症や、新型コロナウイルスもあり加湿空気清浄機の活躍が期待できますね！
私自身もリビングと寝室に加湿空気清浄機を設置しています！
さて、一人暮らしにもオススメの空気清浄機を紹介していきましょう！
比べるメーカーは３社です。
①パナソニック
②シャープ
③ダイキン
加湿力、除去性能、掃除のしやすさ、値段、ウイルス除去能力の５種類を比較しています！
一人暮らし用のコンパクトサイズですので、寝室などでもオススメできます♪
それでは見てみましょう♪
①Panasonic 加湿空気清浄機
〇対応面積 木造6畳、洋室 10畳
〇加湿力 3.7㎥/分 〇
〇除去性能 4.0㎥/分 △
〇掃除 〇
〇ウィルス除去 ナノイー 〇
〇値段 31,800円 〇
まず最初に紹介するのはパナソニックの小型の空気清浄機です。
小型とは言え、高機能で十分な性能です！
ホコリや花粉の除去機能はもちろん、ナノイーを発生させてウイルス除去も期待できます。
ただ、加湿能力が少し弱いのが欠点です。
②シャープ 加湿空気清浄機
〇対応面積 木造 8.5畳 洋室 14畳
〇加湿力 3.4㎥/分 △
〇除去性能 5.1㎥/分 〇
〇掃除 〇
〇ウィルス除去 プラズマクラスター 〇
〇値段 31,800円 〇
次に紹介するのはシャープです。
シャープといえば除菌能力の高いプラズマクラスター7000が搭載されています。
ただ一方で弱点は加湿能力の弱さです。
パナソニックやダイキンと比べても加湿能力は弱めです。
性能も大きく変わらないので、一つ下の型落ちを購入するのもありでしょう！
③ダイキン 加湿空気清浄機
〇対応面積 木造 8.5畳 洋室 14畳
〇加湿力 5.5㎥/分 ◎
〇除去性能 5.5㎥/分 ◎
〇掃除 〇
〇ウィルス除去 アクティブプラズマ 〇
〇値段 43,800円 △
最後に紹介するのはダイキンです。
この機種は性能が高いですが、その分値段も高いのが難点です(笑)
縦長のスリムなデザインの為、場所も取らずスタイリッシュな外見も良いでしょう！
加湿空気清浄機は過去の機種もオススメ！
加湿空気清浄機は機能はそこまでかわりませんが、過去の商品は大きく値下がりするのが特徴です。
過去の記事でも紹介をしてますが、一世代、二世代前の機種であっても十分な効果を期待できます。
空気清浄機は花粉症の方でも、今回のコロナウイルスのような状況でも期待ができます。
少しでも安心して過ごす為に、加湿空気清浄機を検討してみてはいかがでしょうか？
ではでは～
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