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コロナショックで仮想通貨への投資はねらい目だと思う3つの理由

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株式市場はコロナショックの影響で乱高下しています!

NY市場を見ても、過去最高の下げ幅の次は過去最高の上げ幅となっています!

この暴落相場の中、一番暴落しているのは仮想通貨です

個人的にはこの仮想通貨の暴落は、仮想通貨投資のねらい目だと感じています!

ビットコインは半値になった

仮想通貨は普通の暴落ではなく、ハイパー暴落しています。

1か月前の2月半ばは110万円をこえて、仮想通貨の時代が再び来ると話題になっていました。

しかし、3月入りコロナショックで徐々に下げていき、3月13日には80万円台から一気に50万円まで下落!!

3月14日の今でも55万円程度で取引されています。

わずか一か月で半値まで下落しているのは異常な状況と言えるでしょう!

他の仮想通貨も同様です。

イーサリアムは2.5万円から1.2万円に、リップルは35円から15円まで一時期下落をしています。

このような状況では、仮想通貨に手を出す人はほとんどいないと思いますが、個人的にはこのタイミングで仮想通貨に少額投資をしてみる価値は十分あると思います。

暴落した仮想通貨はねらい目!

それではなぜ、仮想通貨への投資がねらい目なのか、3つの理由を上げてみます。

①仮想通貨の技術への期待が大きい

まず最初に仮想通貨の技術は世界を変える可能性が高いからです。

仮想通貨はブロックチェーンという分散型台帳技術または分散型ネットワークです。

新し情報の保管の仕方ですが最初に実用化されているのが仮想通貨です。

この技術は今後の世界をあり方を変える可能性が高く、世界が注目する技術です。

②通貨の在り方を変える

次に仮想通貨は世界の通貨の在り方を超えているからです。

既に仮想通貨の時価総額はここまで下がっているとは言え10兆円を超えていますし、イーサリアムも1.5兆円あります。

国に支配されている円やドルなどの通貨では国の情勢によって相場が変わりますし、国がダメになればただの紙屑になってしまいます。

その点、仮想通貨はその通貨自体の信用が価値になっていますので、円やドルが下落しても仮想通貨自体の価値は変わりません。

実際にビットコインは金に近い値動きをし始めています。

③実用化されている

最後に仮想通貨は実際に使われるシーンが増えているからです。

イーサリアムは他の仮想通貨のオペレーティングシステム的な役割を担っていますしリップルも実用化が少しずつ見えています。

リップルの技術が実用化された場合、低コストかつ迅速な法定通貨の国際送金が実現しますし、すでにテスト段階までは来ています。

日本のSBI証券もリップルに大きな期待をしている状況です。

下がったタイミングで少額投資

ここまで期待できる仮想通貨は下がったタイミングは非常にねらい目だと思います。

もちろん仮想通貨に全力で投資をすべきとは言いませんが、10万円や20万円など無理のない金額で仮想通貨に投資をするのはありです!

宝くじを買うよりは確実性があるのではと思います。

仮想通貨は乱高下しやすいので、上昇するスピードも非常に早いのが特徴です。

 

もう少し下がったら仮想通貨を購入する為に、今の内から口座を作っておくのも良いでしょう!

色々と不安のある仮想通貨ですので、セキュリティ面は注意をしたいです!

セキュリティ面でオススメなのは下記の取引所です!

GMOコイン

有名なGMOグループでセキュリティ面に定評があります。

最短5分で口座を作ることができますので、もしもの時の為に口座を作っておいても良いでしょう!

GMOコイン

 

コインチェック

マネックス証券と同じマネックスグループの仮想通貨と取引所です。

流出騒ぎもあり、あまり良い印象を持っていないかもしれませんが、マネックスグループに入ってからは、セキュリティ面を非常に強化しています!

コインチェック

もう少し相場が下がったら少し仮想通貨を購入しようと思っています!

 

ではでは~

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