梅雨寒の中、多少体調を崩していてつらい状況です。
体調を崩して思うことは、もしものことがあった場合、一番心配になることはお金だなぁということです。
もしも、今の状態で急に入院となれば、あまり余裕のある生活ではありません。
もしものことを考えたライフプランの必要性を感じています。
もしもの時に重要なのはお金
もしものことがあった場合、一番必要になるのはなんでしょうか?
私はそれは間違いなくお金が一番必要になると思います。
もちろん家族の支えや友人の支えなど大切です。
しかし、生きていくためには必ずお金が必要となります。
会社を長期間休むこととなれば、生活費は必要ですし、入院や手術となればより大きなお金が必要です。
もしもの時はお金を使うことしかできない
自分の体に何かがあった場合はお金を稼ぐことはできず、お金を使うことしかできません。
病気ではなく、もし急に亡くなった場合でもお葬式費用などお金がかかります。
財団法人日本消費者協会の調査ではお葬式は平均で200万円程度お金が掛かるという調査があります。
もしもの時は生きていくことにもお金がかかりますが、亡くなってしまった場合でも高額のお金が必要となるのです。
もしもの時の備えをしておく
もしもの時の備えてして、有用なのは貯金をしておくことや、別の収入源を確保しておくことです。
急にお金が必要になる場合は、貯金だけで賄うことは厳しいとかんじます。
しかし、私自身も今すぐに高額のお金が必要となる事態になった場合は対応できないでしょう。
その為に、将来に向けもしもの備えはあらかじめ考えておくことが必要です。
もしもは保険でカバーする
急なお金が必要となった場合、一番利用したい制度が保険です。
保険とはリスクに対して金銭面でカバーをしてくれる商品です。
私自信がとうとう保険について考える年頃になったなぁと自覚しています(笑)
幸いまだ未婚ですので葬式代くらいは資産でカバーできますが、病気になった場合はカバーできるかは不安です。
調べてみると世の中には保険を比較する頼もしいサービスが多くあります。
またFPによる直接の相談もできるサービスもあります。
将来のことを考えるともしもに備えたライフプランを考える必要がありそうです。
保険についても勉強していきたいなぁと思います。
ではでは~