モーニングスターが投信のコストの新しい指標!モーニングスター・フィー・レベル!

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投資信託で大事なことは、いくらコストがかかっているかということです。

もちろん、どれだけの運用成績を残しているかも大切ですが、確定の費用である手数料がどれくらいかを知ることも大切です。

モーニングスターが信託報酬率の見える化指標として「モーニングスター・フィー・レベル」の配信を開始しました!



モーニングスター・フィー・レベルとはなにか?

モーニングスター・フィー・レベルとはどんな指標でしょうか?

モーニングスターは投資信託の信託報酬率のカテゴリー平均との比較を行っていました。

カテゴリー内での相対的な水準を5段階(安い・平均より安い・平均的・平均より高い、高い)で一目で分かるようにしており、コストの「見える化」を実現したのがモーニングスター・フィー・レベルです!

モーニングスター・フィー・レベルはどんなかんじか?

モーニングスター・フィー・レベルが形で投資信託を評価しているか見てみましょう!

【モーニングスター・フィー・レベルのメソドロジー】

信託報酬率について、所属するフィーレベルカテゴリー内で%ランクを算出、20%ずつの5分位にてレーティング0% < %ランク < = 20% (コストが)安い
20% < %ランク < = 40% (コストが)平均より安い
40% < %ランク < = 60% (コストが)平均的
60% < %ランク < = 80% (コストが)平均より高い
80% < %ランク < = 100% (コストが)高い

上記の様にわかりやすく、分類されています!

カテゴリーはなんと30種類

投資信託のカテゴリーはなんと30種類に分けています。

国内株式大型・アクティブ/パッシブ 国内株式中型・アクティブ/パッシブ
国内株式小型・アクティブ/パッシブ
国内債券・アクティブ/パッシブ
国内REIT・アクティブ/パッシブ
先進国株式・アクティブ/パッシブ
新興国株式・アクティブ/パッシブ
先進国債券・アクティブ/パッシブ
新興国債券・アクティブ/パッシブ
その他国際債券・アクティブ/パッシブ
国際REIT・アクティブ/パッシブ
バランス・アクティブ/パッシブ
コモディティ・アクティブ/パッシブ
ヘッジファンド・アクティブ/パッシブ
特殊運用・アクティブ/パッシブ

見ているだけで相当細かく分かれていることがわかります。

自分自身が投資をしようとしている投資信託のコストがカテゴリー別に、相対的に見て安いか、高いかが一目でわかるようになりました!

投資信託には正しいコストが求められる!

投資信託の手数料については、金融庁が金融機関に顧客本位の業務運営(フィデューシャリー・デューティー)を求めています。

私たち投資家の長期の資産形成に資する商品を分かりやすく提供し、顧客優先の投資をすることが一段と重要となっています。

その為、投資信託のパフォーマンスに影響を与える信託報酬率の水準に対する注目度が一層高まりつつあるでしょう!

2018年1月から開始する「つみたてNISA(少額投資非課税制度)」では、対象商品の要件としてアクティブ、パッシブファンドそれぞれ信託報酬率の水準が定められており、投資信託の正しいコストが把握する必要があります!

モーニングスター・フィー・レベルで投資信託のコストの見える化が進んだことは私たち個人投資家にとっては非常にうれしいことですね♪

 

ではでは~



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