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家庭を持つ最低年収はいくら必要か?

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昨今、「結婚しない若者」が増えたと世間では言われています。

実際に周りも見ても結婚しない方は増えているように感じています。

個人的には結婚したい気持ちがあっても、金銭面から厳しいという実情があるのではと感じています。

それでは、金銭面を考えると結婚するにはどれくらいの年収が必要なのでしょうか?

過去の年収の推移と結婚率からみてみましょう!

結婚したいという思いはあるが年収が・・・

THE PAGEに過去の年収と結婚率の比較記事を参考にしています。

男性が結婚しない理由? 家庭を持つことができる年収ラインはいくらなのか

2016年に統計依頼初めて、日本の人口が減少に転じました。

人口が減るということは日本はマーケットとして縮小しているということ。

経済としても良い話題ではありません。

日本にとって人口の減少は由々しき事態です。

その原因にあるのは、日本の未婚率が徐々に上昇していることです。

 

それでは、若年層は結婚したくないのでしょうか?

平成28年版少子化対策白書では「いずれ結婚するつもり」と考える未婚者(18~34歳)の割合は、2010年で男性86.3%、女性89.4%と男女ともに9割近い方は結婚をしたいという気持ちがあります。

それでも未婚率が上昇している要因の一つにお金の問題があります。

金銭面で結婚できないが3割

未婚者(25~34歳)への調査で、独身でいる理由は「適当な相手にめぐり会わない」の選択肢を選ぶ割合が男性46.2%、女性51.3%と最も高くなりました。

次に「まだ必要性を感じない」男性31.2%、女性30.4%となります。

そして、男性を見ると「結婚資金が足りない」が30.3%とあり、男性は金銭面で結婚できないと思っている方が3割います。

金銭面で結婚をためらっている方が3割と必要性が感じないと思っている方と同程度います。

年収が高いほど、結婚率は上がる!

20代で年収100万円未満で結婚している方は1割を下回りますが、500万円を超えると約半数が結婚をしています。

20代だけではなく、どの年代も同様に年収が上がれば結婚率は上がっています

200万円未満ではどの年代も結婚率は50%以下ですが、300万円を超えると急に結婚率は高くなり、その傾向は500万円までは上昇率が大きくなっています。

その後、500万円を超えるとその上昇率はなだらかになっていきます。

そして面白いことに、年収500万円を超えると各世代で結婚率が50%を超えています。

結婚に必要な年収は500万円ということになります!

昔と比べ年収は下がっている

昔の年収と、今の年収を比べてみましょう。

30代の平均年収は1997年では500万円~699万円のラインが最も高く25%近い割合でした。

しかし、2007年と2012年の結果では、年収が300万円~399万円の割合が一番高く20%の割合です。

500~699万円の収入を持つ割合は15%前後にまで落ち込んでいます。

20年ほどで結婚適齢期の年収の最頻値が半分近くまで減っているということです。

年収を上げる政策を!

20代~30代の結婚適齢期はもっともお金を使う、そして今後使っていく世代です。

その世代の財布事情が厳しいとなれば、消費は落ち込み経済へも悪影響でしょう。

 

政府の政策としては、人口のボリュームゾーンであり、投票率の高い高齢層向けが多いです。

しかし、今現在もっとも政策を必要としているのは20代~30代の若年層だと思います。

この世代が廃れれば、その下の世代がより少なくなり、日本という国の力が減っていってしまいます。

若年層を下支えする政策が増やし、若年層の未婚率を下げていく必要があると感じています。

まずは、若者の年収をいかにして500万円を超えさせていくかが日本の将来を変えていく第一歩ではないでしょうか?

 

ではでは~

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