FUNDINNO(ファンディーノ)の新規案件が公開されました!
今回は画像・映像鮮明化テクノロジーのLISr(リサ)です!
映像技術は映画などではなく、映像を鮮明化させる技術は車や医療など様々なシーンで利用されます!
それでは、第52号案件の詳細を見てみましょう!
映像鮮明化技術とは?
映像鮮明化技術と言ってもピンとこないと思います。
IoT、ドローン、機械学習、顔認証、自動運転技術など様々な領域で「画像や映像の処理」技術がコアになっています。
最新技術などに利用される画像や映像は、リアルタイムに読み込んだものを使うことが多く、白とび、黒つぶれ、ピンボケ、低画質化などが発生しています。
それを鮮明化させる技術がLISr(ロジカル・イメージ・センシタイザー)(略称:リサ)です。
具体例として下記の画像を見てみましょう!
はっきり言って、ここまで鮮明に映るとは思っていませんでした(笑)
ピンぼけの修復から解像度の復元まで、画像を鮮明化させる技術には驚きです。
画像の鮮明化は世界を変える!
映像の技術の汎用性はかなり高いです。
〇医療(内視鏡やレントゲン)
〇車(運転支援システム)
〇防犯カメラ
などなど私達の生活のあらゆるシーンで使える技術です。
さらには、ドローンを使った橋の劣化度検査までできています。
画像を鮮明化することで、今まで見えなかったものがくっきり見えます。
これは、私達の新しい目として活躍のシーンが増えていきそうです。
今回の資金調達の目的は?
今回の資金調達の目的を見てみましょう!
今回の募集の最大の目的はチップの作成です。
チップ化費用と特許出願料が主なものなります。
確かにこれだけの技術ですので、チップが汎用的になり様々な映像技術に簡単に使えるようになれば、普及はあっという間でしょう!
5年後には50万個近い出荷を目指しています。
あらゆる映像機器にこのチップが搭載される可能性も十分あります。
現在でも技術を提供しています。
個別ニーズに対応した、画像・映像鮮明化ソリューションをハードウェア、ソフトウェア、クラウドなど多様なツールで提供しており、現場が求める「より見える」画像、映像の最適化を目指します。
個別ニーズだけでなく、マス製品にも使われるようになることが最大の目的でしょう!
画像鮮明化アルゴリズム「LISr」の継続的技術開発を持続させながら、「Always with LISr」の普及により、画像・映像の領域での絶対的立ち位置を確立させたいと考えています。
この言葉が実現できるかは、私達投資家の出資次第のところがあります!
興味がある方は是非とも申し込みをしたいですね!
投資は下記の3コースです!
- 100,000円コース (10株)
- 300,000円コース (30株)
- 500,000円コース (50株)
最低10万円程度の少ない資金からエンジェル投資可能なのがFUNDINNO(ファンディーノ)の特徴です!
スタートアップ企業への投資に興味がある方は是非とも、FUNDINNO(ファンディーノ)に口座を作ってみてはいかがでしょうか?
ではでは~