株式型クラウドファンディングのFUNDINNO(ファンディーノ)が新しく2つの案件を8月21日から募集をします!
その中でも注目なのが、OCEAN SPIRAL株式会社です!!
宇宙旅行も少しずつできるようなりましたが、この会社は宇宙よりもレアな地球最後のフロンティアの海中旅行をできる企業です!!
海の気球で海中旅行!
高額ではありますが、宇宙への旅行は少しずつ一般の庶民でも募集ができるようになってきました。
技術革新が進んでいますが、地球で旅行ができない場所があります。
それは海中です。
しかし!!今回のOCEAN SPIRAL株式会社のサービスで海中旅行が可能になります!
OCEAN SPIRAL株式会社では水深100mへの潜水が可能な「SEA BALLOON」を通し、未来に残るような新たな文化を創造していくことを目指します。
海中旅行とはどんなものか?
それでは海中旅行とはどんなものでしょうか?
コンセプトは限られた人だけの場所であった「海中世界」を、全ての人の日常の場に変えるです。
海は地球上の生物の90%が存在し、地球と人類の歴史が残るロマン溢れる場所です。
しかし、海中への旅行ははコストと技術の課題により、限られた人しかアクセスできません。
そうした中で「海中世界」に容易にアクセスできる環境を「SEA BALLOON」で創造し、価値観をも変える水深100mの世界へ人々をいざないます。
そして、OCEAN SPIRAL株式会社は「海中世界」を当たり前のものにするため、海の楽しみ方までデザインをします!
例えば、海中でのウエディングや、遊覧ツアーなど、子供から大人まで関係なく、友人や家族、恋人など親しい人と、感動を共有することができます。
市場は地球の70%!2030年には40兆円!
海は地球の70%を占めながら、いまだに技術やコストの問題から、日常的に訪れることが難しい場所です。
しかし、海に眠る莫大なエネルギーや資源は、人類にとって不可欠なもので、人類の進歩に繋がる可能性を秘めています。
近年、モルディブの海中ホテルや、メキシコの海中美術館、マイクロソフト社の海中データセンター、海中ドローンなど、海を舞台とした新しいビジネスが次々と誕生しています。
現在の海洋ビジネスの市場規模は約20兆円ですが、2030年には40兆円にまで広がると試算されるほど、海洋はポテンシャルを秘めた成長市場です。
「SEA BALLOON」は個人向けの遊覧サービスと、団体向けの貸切サービスを提供する予定です。
その際の遊覧サービスでは、一組当り、遊覧サービスでは船上空間150分、海中でのバルーン体験30分で、1台あたり、年間最大26,000名へのサービス提供が可能です。
また、「SEA BALLOON」は海上・海中で、飲食やサービスの提供などもでき、様々なマネタイズが生まれることも「SEA BALLOON」事業の強みだと考えています。
2024年にIPOへ!
「SEA BALLOON」2021年にサービスを開始する予定です。
2022年には2台で20億円の売上、2023年には6台、2024年には10台で120億円の売上をめざしています!
そしてその後にIPOの予定です。
ANAやJTBなど旅行会社も注目しており、メディアでも話題になっています。
5年後には海中旅行は当たり前のものになるかもしれません!
その企業の株主になってみてはいかがでしょうか?
まずはFUNDINNO(ファンディーノ)に登録をして、8月21日の結果を見てみましょう!
ではでは~