先日から引っ越しに伴い、現金がかなりやばいという報告をしておりました。
給料日は25日。
そう、あと2日頑張ればギリギリセーフです。
果たして現状は、どうなのでしょうか?
結果としては、ギリギリなんとかセーフになりそうです。
現金は何と1桁万円しかない
今日はこれから結婚式(自分のではない(笑))です。
ご祝儀や二次会費用をしっかりと銀行からおろしてきました。
その結果、なんと現金はわずかに8万円程度の残り(笑)
初期費用や家電、家具などを現金で購入しました。
その為、今月の資金繰りはかなーりギリギリ(笑)
それでも、給料日までは現金は辛うじて持つ予定です。
選挙までは投資資金を売却したくない!
解散が決まり、12月14日に解散総選挙が決まりました。
選挙となれば、動くのが相場です。
前回の民主党から自民党への衆議院選挙でアベノミクス相場がより加速しました。
選挙と言うのは、基本的には良い方向へ動くのではという思惑が強くなります。
選挙後は大きく良い方向へ動くチャンスです。
その為、これから上がる予感がある中、投資信託や株式などの投資資産を売却したくない思いが強いです。
今回の選挙の論点が良くわからない(笑)
今回の選挙の論点が良く見えていません。
大きく分ければ以下の二つでしょう。
①消費税増税
②アベノミクスの是非
二つとも、何か良く見えてこないのが今回の選挙の特徴です。
①消費増税
安倍政権で今回、2017年4月の10%増税&景気条項の削除です。
10%増税はいつか必要ですので、それは置いておくとして、気になるのは景気条項。
名目で3%、実質で2%程度のGDP成長率が見込めれば、10%に増税するという条項です。
ざっくり言うと、景気が良くならない限りは増税をしないということ。
個人的には景気条項はあるべきと思っています。
増税したいなら、景気を良くする事はセットで行ってほしいというのが思いです。
増税を国民に推すのであれば、景気を良くすることは政治の責任として果たして欲しいと思います。
②アベノミクスの是非
アベノミクスの金融緩和や財政出動などは、経済学的には当たり前のこと。
これの是非をと言うというのはどういうことでしょうか?
+αの部分を問うのであればわかりますが、当たり前のことの是非とはなんでしょうか?
もし、是非を問いたいのであれば、アベノミクス以上にあっと驚かせる、策を出してほしいです。
反対意見だけなら誰でも言えます。
社会人であれば、反対+より良い意見を出すのが当たり前です。
反対という子供のような意見だけはやめてほしいですね(笑)
最後に
という訳で、選挙までは辛うじて資金は持ちそうです。
しっかりと、日本を良くしてくれそうな政策を考えてほしいですね♪
ではでは~